金持ち神に会える街 vol.32011/05/06 06:00

どうだった ? お金持ちになれそうな気がして来たでしょう♪

じゃ〜続きを紹介しますね
開運金持ち十二支の最初は巳 小判金(西暦1601年〜)
徳川家康は関ヶ原の戦いに勝利して以後、幕府の基礎と幣制を確立しました。中でも金貨として大判、小判、一分半金の3種類を造っていいます。中でも小判金は徳川幣制の基礎となったものなんだって。

こんどは丑 萬年通宝(西暦660年〜)
西暦708年から958年までに発行された12種類の貨幣の一つです。この12種類の貨幣は皇朝十二銭と呼ばれています。皇朝十二銭の後600年以上の間、日本で貨幣が造られたという記録はありません。

ここから折り返して反対側に渡る前なんだけど
なにかこのビルご利益の有りそうな気配・・・


なになに、金持稲荷大社って書いてあるぞ〜 
上ってみよう

ビルの屋上に上がると、こんな稲荷神社がありました。
お金持ちになるたんだって(大喜び)
ここで、様子見てたら、よそのおばちゃんとおじちゅん達がバタバタと上がって来てお詣りしてたよ。利益有りそう♪
このビル1Fが酒屋さんになってるようなんだけど、繁盛してそう・・

さぁここから折り返して反対側に渡ろうと上を見上げてたら、こんな旗が通り沿いにあるずらっと並んだ街灯にぶら下がってたよ。 全部お願いしながら回ったらお金持神に会えるかな・・・?

さて、折り返してからの様子はまた明日から紹介しますね。